（三菱電機製 ＤＸ−ＴＬ１０）
|
昨今のテロ事件やストーカー事件、金融・流通・公共関係の犯罪増加に伴い、セキュリティや監視カメラシステムに対する関心がますます高まっていますが、監視カメラシステムに使われる画像記録装置は、従来のアナログＶＴＲからハードディスクを使用したデジタルレコーダーに代わりつつあり、デジタルレコーダーが画像記録装置の半数(金額ベース)を超えるまでに成長しています。 |
【製品の特長】
業界初のカメラ毎 記録間隔・画質設定で記録容量を有効活用
記録間隔、及び画質モード（圧縮率）をカメラ毎に設定でき、ハードディスクの記録容量を
より効率的に使うことができます。
大容量160GBハードディスク内蔵で長時間記録が可能
160GBの大容量ハードディスクと新画像圧縮伸張方式(WAVELET方式)を採用。5コマ／秒（1カメラ時）で一ヶ月以上の連続記録が可能です。（従来のビデオテープ30本分に相当）
WAVELET方式は、長時間高密度記録が可能で、デジタル画像データを圧縮・伸張する際のブロック・ノイズがなく、
高圧縮モードでも画質の劣化が少なくなっています。
縦置きも可能な幅30cmの業界最小コンパクトサイズ
コンビニエンス・ストア等の小規模店舗に必要な上記機能を、幅30cmのコンパクトサイズに凝縮し、省スペース化のニーズに応えます。ちょっとした隙間を利用し、縦に置いて使用することもできます。
本製品に関するお問合せ・資料請求等はこちらからお願いします。
